バーゼル「初日完売」

スイスで開かれた「Art Basel 2011」に出品した陶粉画が、とても好評だったとの知らせが届きました。

以下にに報告をかねて、あえて「喧伝」をしてしまいます。



地面の土や粘土を焼いて粉にした「陶粉」で描いた私の絵に、ヨーロッパのギャラリストは何かを感じてくれたようです。

陶粉画の表面の質感がものとして放つ存在感が、バーゼルでも発信できていたのなら嬉しいかぎりです。

展示していた100号サイズ(163cm×130cm)3枚と、60cm×60cmサイズ3枚の計6枚は、会期前日の内覧会でほとんど売約されたそうです。

会期の初日には、いわゆる「初日完売」となりました。

ありがたいことです。

小柳さんとギャラリースタッフの皆さんに感謝します。


3人のコレクターがそれぞれに2枚ずつ求めてくれた様子。アートの「大人買い」。

100号を2枚コレクションした方は、どんな空間に飾るのか、とても興味がわきます。

いつか、訪ねる機会があると良いのですが。



その後も海外からの問い合わせがつづいているとのこと。

この秋のロンドンでの個展を前にして、まずは幸先の良い反応があって、ほっと胸をなで下ろしています。




$ユン ヒチャンのよしなしごと

自分で焼いてつくる陶粉の色調整



(終)

2011.06.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 報告

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