バーゼルデヴュー ロンドンデヴュー

$ユン ヒチャンのよしなしごと




この3ヶ月あまり取り組んできた陶粉画が、6月のArt Barsel 2011で、ギャラリー小柳さんから展示されることになりました。

バーゼルのアートフェアは、世界的に重要なアートフェアで、大掛かりで質の高い作品が集まると聞いています。

ヨーロッパに私の作品が渡るのは始めてのことなので、デヴューとしてみました。

陶粉画を描き終えて、私の仕事は終わりましたが、ヨーロッパの鑑賞者に向けて、作品がひと仕事をしてくれることを願っています。

 
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今年は、10月にもロンドンで個展をします。

場所はBelgraviaにあるギャラリー、Ciancimino。

昨年、文化庁の新進芸術家 海外派遣研修で、大英博物館の「四角いもの調査」のためのロンドン滞在の折に、ご縁ができました。

このギャラリーの2フロアーと中庭、そして、その向こうの小さなコテージが会場です。

私の陶粉画、陶の立体に加え、これまでの制作をインスパイアしてきた私蔵の四角いものコレクション、さらにギャラリー所有の四角いアンティークを混ぜて空間を作るつもりです。

同じ時期に、これまた有名なFrieze Art Fair 2011 がロンドンで催されるので、私の個展の会期もこの時期になりました。

このロンドンでの個展の作品も、あーでもない、こーでもないと、昨年から継続して制作しています。



○ Art Barsel
       http://www.artbasel.com/go/id/ss/

○ Frieze Art Fair 2011
http://www.friezeartfair.com/updates/article/2011-details-announced/


画像はギャラリー小柳で撮影


(終)

2011.05.10 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 報告

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