the River Tama







The newest commission work was released on April 2014.
I installed my work on the wall in the entrance hall at the residential complex
near the River Tama. I made my ceramic pieces by firing the original soil below
the ground of the building.

The project was started to get the original soil at the construction site.
I attended sedimenting work when they started the constructing on a cold and
windy day in November 2012, unearthed the very smooth clay stratum at 2-3m
below the ground.

First, I prepared 18 types of clays, including some samples mixed with other
materials in the dug clay, and fired in 10 patterns of temperatures. I got 180
test pieces and choose 20 to make rectangle ceramic blocks for the wall in the
entrance hall. (These could look like tablets ancient wrote cuneiform characters)




















This building is located in the small ex-post town " Nakahara" (means the
middle of the river field) on the old highway near The River Tama. The rainwater
levigated and gathered the volcanic ash from Mt.Fuji from all over the west part
of tokyo and the River Tama carried the small grains of ash and accumulated
this clay stratum by the floodwaters proximately 2 million years ago. I think this
process is similar to the development of " Nakahara" as a post town from small
settlement.

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Every town starts out as a small settlement. As people, goods, and information
arrive from other places and accumulate in a complex manner, over a period of
many years, the town develops its own unique character. Like the sand in a river,
things comes from every area of the river basin, are carried beyond various
borders by the current, and accumulate along the river to become part of the
town.

extracted ( http://ameblo.jp/yoonheechang/entry-11705298321.html)

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I believe each piece, fired rectangle clay, archives a memory of the River Tama
and a memory of Nakahara town in the manner of not red but visible,like a
topography.



















最新の依頼制作の作品がこの4月に竣工しました。

作品は、多摩川にほど近いマンションのエントランスホールの壁に取り付けてあり、建物が建っている地面の下のその土地の元々の土を焼いて作った陶製のものです。
 
この制作は、建設現場でその土地の元々の土を手に入れるところから始まりました。
掘削工事に立ち会って、地下2~3mの地層から滑らかな粘土を掘り出したのは、2012年11月の寒い風の日でした。

まず、手に入れた粘土で18タイプの試料をつくり(掘り出した土に他の材料を混ぜたものも含め)、それを10パターンの焼成方法で焼いて、180のサンプルを作り、その中から20種を選んで、エントランスホールの壁に取り付ける陶製の四角いブロックを作りました。(古代のくさび形文字が書かれた粘土板にも見える。)

建物は多摩川に近い古い街道沿いの昔の宿場町である「中原」にあります。
雨水が関東の西部に堆積した富士山の火山灰を水簸して集め、多摩川がそれを運び、川から溢れた水が細かな粒子を少しずつ積み重ねて粘土の地層ができたのは推定200万年前ごろのことのようです。このプロセスは、中原が 小さな集落から宿場町をへて今日の姿に発展したことと似ているように、私には思えました。


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どんな町もその始まりは小さな集落だった。
そこに、人・もの・情報が他の場所から川の流れに運ばれて積み重なり、その町独自の姿を作り上げた。同様に、川の砂は流域のすべてから集められ、国境いを超えて運ばれてきた。運ばれた砂が河原に積み重なるようにしていくつもの町できた。

抜粋(http://ameblo.jp/yoonheechang/entry-11705298321.html)

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四角く焼かれた土の塊が、、地誌のように土、地の記憶と町の記憶を読めないけれど見える形で留めていると思います。


                       
 
                   (終)

2014.06.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 作品

19年前の作品

 
 
  
   横浜美術館で開催中の収蔵品展に、私の昔の作品が展示されている、と教えてもらった。




ユン ヒチャンのよしなしごと


ユン ヒチャンのよしなしごと



 作品は1994年制作の板ガラスをつかったドローイング。

 写真家の佐藤毅さんが、内覧会で私の作品を見つけて、展示の様子を2枚の画像で送ってくださった。佐藤さんとは私が20代の駆け出しのころからのおつきあい。いつも気にかけていただいてありがたい。

 手元を離れた自分の作品が、公の場所で一人歩きをしているのに出会うのは不思議な感慨がある。


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 学生の頃から、陶の立体を作るだけでなくそのスタディとしてドローイングをたくさんつくるよう心がけていた。

いろいろな材料で、いろいろなアプローチを試みてきた。この板ガラスを使ったドローイングは、集中的に100点近く作った。

その時期のアトリエの様子が、以下の記事になっている。「contemporary artist review」誌が作家取材に来てくれて、6ページの記事にしてくれたのだ。

 繰り返し作り続けているうちに、アイデアも尽きはてる。それでも何か捜すように続けていると、手応えのあるものができはじめるような気がしていた。
そのスタンスは今も変らない。


 
ユン ヒチャンのよしなしごと


(終)

2013.04.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 作品

白い陶粉

$ユン ヒチャンのよしなしごと



白い陶粉の調合を調整中。

粒子の大きさの割合によっても、色合いや見え方がかわります。

蛍光灯た自然光、光源でも見え方が変ります。










2012.03.10 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 作品

携帯のカメラで

ユン ヒチャンのよしなしごと











「そこに在るもの」   陶
 2006年制作   H100cm W84cm D86cm



豊田市美術館の展覧会「新・党・宣言」が終りました。

遠くからお出かけくださった皆さんありがとうございました。


展示作品を携帯電話のカメラで撮ってみました。

自然光と照明光の色が混ざっているのが、きれいに見えます。

作品の写真は、高解像度でシャープでなければと、思い込んでいたことに気づきました。








2011.12.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 作品

たてよこ 取り急ぎ

ユン ヒチャンのよしなしごと 





壁にかける作品を、床において撮影。

取りいそぎ。

なんとなくそれらしく見える。




ユン ヒチャンのよしなしごと 






サイズ

上:H 12.0cm W 24.5cm D 24.0cm

下:H 27.5cm W 11.5cm D 24.0cm

素材:陶

制作年 : 2011年






2011.10.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 作品

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